昂緑名那「忘却の海」 絶賛発売中
たった一度の人生。やりたいことをやらなきゃ。 小説を書くのが夢……でもなかなか大手出版社の小説新人賞なんて選ばれない…… 恥ずかしくても、良いじゃないか……電子書籍でも良いじゃないか…… そんな小説家を夢見た一人のしがな
心血管疾患リスクが高くない糖尿病の低LDLコレステロールの死亡率は高くなる
糖尿病のある人では、LDLコレステロールを下げることが推奨されています。世界的に見れば、一次予防で心血管疾患リスクの低い人でも、LDLコレステロールは100mg/dL未満が目標です。心血管疾患リスクが高い場合は70mg/
高血圧は100歳以上の超高齢者でも多くに存在するが、がんや肥満はそうではない
がんおよび心血管疾患は、アメリカにおける死因の上位2つであり、日本でもがんが1位であり、心疾患が2位、老衰が3位、脳血管疾患が4位なので、心疾患と脳血管疾患を合わせて心血管疾患とすると、第2位になります。 心血管疾患のリ
全粒穀物の摂取が心血管代謝疾患リスクに与える効果
精製されていない穀物、全粒穀物は健康に良い、心血管代謝疾患のリスクが低い、と良く言われています。本当でしょうか? 今回の研究は、全粒穀物が心血管代謝リスク因子に及ぼす影響を評価したランダム化比較試験87件を対象としたメタ
糖質制限が慢性腎臓病の予防に及ぼす効果
糖質制限をすると、自ずとタンパク質摂取が増加します。慢性腎臓病でタンパク質が有害だと思っている人は、糖質制限が難しいのでしょうか? 今回の研究では、Virta個別栄養療法(VINT)プログラムというものに参加している2型
幻肢痛に劇的な効果のある治療
ペインクリニックは私が若いころは創造性に富んでいました。痛みを緩和するために、様々な薬や方法を試行錯誤していました。しかし、リリカ(プレガバリン)が出たころからでしょうか、薬物療法が一定の効果が得られる可能性のある薬が出
少ない白血球数は大丈夫か?
以前の記事「白血球や血小板の増加はインスリン抵抗性と関連している その1」「白血球数の正常範囲内の増加であっても代謝障害が起きている」で書いたように、たとえ正常範囲内であっても、白血球数の増加は代謝障害、インスリン抵抗性
心血管疾患の検診を受けると死亡率は減るのか?
検診を受けると病気が早期発見され、早期治療に結びつき、利益があると思いがちです。でも本当でしょうか? 今回の研究では、デンマークの60~64歳の男性を対象とした、心血管疾患の集団検診の効果を調べています。31,268 人
慢性疲労症候群は糖質過剰摂取が大きな原因
慢性疲労症候群とは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とも呼ばれ、身体診察や臨床検査で客観的な異常が認められない状況で日常生活を送れないほどの重度の疲労感が長期間続く状態をいい、その原因は、身体的なもの、精神
心血管・腎臓・代謝症候群と死亡率の関連性
2023年からアメリカ心臓協会は心血管・腎・代謝(CKM)症候群というものを提唱しました。代謝、腎機能、心血管機能の障害間の相互作用を強調するものです。つまり、心血管疾患も腎機能障害も代謝障害と強く結びついていると認めて
交通事故を起こした運転手の服用している薬についてもっと重視すべき
痛ましい交通事故が後を絶ちません。高齢者の事故も非常に多いですが、先日の神戸の事故は50代の運転手です。(ここ参照)このような事故があるたびに考えるのは、薬の影響です。報道には一切出てきません。しかし、非常に多くの人が運